川口英俊の晴耕雨読ブログ

ダンマパダ・法句経・第一章・一・二

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳を購入しました。

ダンマパダは、真理の言葉という意味で、釈尊の語録であり、もっとも古い仏典の一つであります。まさに仏教の原点とも言えます。

これから少しずつ読み進める中で、このブログにおいては、特選したものを紹介したいと存じます。

まずは、

第一章 ひと組ずつ

一 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。---車をひく(牛)の足跡に車輪がついて行くように。

二 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、福楽はその人につき従う。---影がそのからだから離れないように。

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳より

英俊・解釈コメント

あらゆる事象についての苦も楽も単に心が産み出すもの。心の清濁次第によるところである。
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