川口英俊の晴耕雨読ブログ

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往生院六萬寺・ホームページ・全内容(2014.6.10時点)

宗教法人 岩瀧山 往生院六萬寺

ホームページ・アドレス
http://oujyouin.com/



法灯千四百年・単立寺院・聖武天皇勅願・行基菩薩開基・楠木正行公菩提寺・史跡往生院金堂跡・往生院民具供養館・歴史館・楠木正行公御墓・楠木正行公四條縄手合戦本陣跡

公式ツイッター
https://twitter.com/oujyouin
公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/oujyouin

所在地 〒579-8061 大阪府東大阪市六万寺町1-22-36

Mail:oujyouin[アット]hct.zaq.ne.jp

開門時間 午前6時~午後4時45分 ※入山は午後4時半まで 年中無休

2014.6.10時点での全内容。最新情報はサイトトップ http://oujyouin.com/ から随時、ご確認下さいませ。

・・

往生院六萬寺の歴史
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7810399.html

大陸との文化交流が盛んに行われていた頃、大陸より文字、仏教、その他新文化が日本に流入する中、崇峻天皇3年(590年)に善信尼(日本最初の尼僧の一人・仏法興隆に貢献)を中心とした一行が百済(今の朝鮮半島)に留学し、帰国後、桜井寺に入山されたことが日本書紀に書かれています。「崇峻天皇三年学問尼善信等自百済還、往桜井寺」(桜井寺、往生院六萬寺如古名(伝)・大日本地名辞典)現六万寺・古名・桜井郷。※大和国桜井寺(明日香村豊浦)との説も有力。

その後、天平17年(745年)、行基菩薩49院建立の折に、聖武天皇の勅願により、桜井寺荒廃の跡へ六萬寺を再建し、薬師如来を本尊としていたと伝わっています。それ以前も文武天皇の時、役小角(修験道の開祖)が来山、背後の岩瀧山にこもり、修験錬行の地としていたことも伝えられています。現在も岩瀧山には山号の由来として、修行に適していたと思われる険しい岩肌、滝が多数残っています。

行基菩薩の事歴は周知のところで、聖武天皇の尊崇あつく、当時、六萬寺も封境70戸寺田百畝を帝より喜捨され、七堂伽藍甍を並べ、盛運の時に恵まれていたと伝わります。 しかし、それから200年後、宇多天皇の治世時には、またも荒廃しており、宇多天皇の勅願により伽藍が修復・修理され、食邑30余町を寄進されたと伝わっています。更にそれから150年後の平安時代、後朱雀天皇・長暦3年に至り、念仏聖・安助上人が荒廃の六萬寺を再建して、往生院と公称しました。今から1000年余り前のことであります。

安助上人は河内石川の人にして、東高野街道(京道)を開きし僧侶であります。安助上人の努力により、法域も護持されましたが、後村上天皇・正平3年(1348年)に至り、建武の中興も空しく南北朝抗争が激しくなる中、1336年に湊川の戦いで、足利尊氏軍により討たれた南朝方の武将・楠木正成公の長男であり、正成公逝去後に、楠木一族の頭領となった河内国・検非違使・左衛門少尉・楠木正行公は、その最後の戦いとなる四條縄手(※四条畷の説もあり)の合戦で、吉野から出陣し、幼少期を過ごした往生院に本陣を構えて、京都八幡より東高野街道沿いに押し寄せる北朝足利方・高師直・師泰軍に対して戦いを挑みました。数十倍の軍勢に対して果敢に戦いましたが、多勢に無勢、刀折れ、矢尽きて敗れました。

正行公陣没後、その遺骸(胴)は黙庵和尚により往生院の境内において葬られたと伝わっています。現在、そのお墓が往生院西南の境内にあり、左五輪塔は正行公の御墓、右石塔は正成公の供養塔として、供養塔は正成300年祭に関白鷹司信房によって建立されたものであります。

正行公陣没後、往生院伽藍のほとんどが兵火に焼け落ちましたが、その後、江戸時代、後光明天皇・承応3年(1654年)、関白鷹司信房が名刹の荒廃を嘆き、再興を目指す中、幕府からも朱印170石を寄進されて、復興を図り、明治時代へと至りました。

しかし、明治時代、四条畷神社創立の際における当寺院に対しての土地接収、寺仏破壊を恐れ、寺院伝来の聖地を守るべく、正成公・正行公の二石塔を隠蔽し、保存していた古文献等を焼却するなど完全処分し、その回避を図ったため、往生院は根底より破壊されてしまいました。

その後、鷹司家を中心として往生院再興についての努力が続けられるものの、結実せず、大正15年には、蓮海上人により本格復興発願されるものの、昭和21年、完成を果たせずに寂滅。太平洋戦争終結後、昭和28年頃から、立誡和尚が本格的な復興を計画しました。

後中興・岩瀧立誡大和尚(昭和61年入滅)により、大半の伽藍が復興されるに至り、現住の哲秀和尚も精力的に尽力する中、墓苑整備、鐘楼堂・歴史館・民具館の建立、小楠公墓苑整備を行い、創立時の威容を徐々に取り戻しつつあります。

(日本書紀・行基年譜・大日本史・太平記・拾遺・吉野拾遺・和漢三才図会・日本名勝地誌・河内名所図会・大阪府史蹟名勝天然記念物・群志・本朝高僧伝、その他多数文献による)

http://ja.wikipedia.org/wiki/往生院_ (東大阪市)
※Wikipediaの編集には中立の観点から一切関わっておりません。


お寺の方針について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820161.html

当寺は、その昔、浄土宗の寺院・念仏道場として栄えた時期もございましたが、何度も荒廃を繰り返す中、戦後における復興において、臨済宗の単立寺院となりました。

当寺は、現在、臨済宗を基本的に奉じてはいるものの、お釈迦様(釈尊)の教え(善巧方便)の全般を学び修することによっての確かなる衆生済度の実践へと向けて、特定の宗旨宗派にとらわれることなく、仏法・仏典の全般を扱うことを旨として、初期(テーラワーダ)仏教から大乗仏教、 並びにチベット仏教に至るまで、お釈迦様(釈尊)の教えの全てを総合的に、包括的に学び修することを目指しています。

(法人登記目的の項より抜粋・・「相應部増支部等の経典及び諸大乗経を所依として正法を宣布し儀式行事を行い、信者を教化育成し、その他、正法興隆、衆生済度の聖業に精進するこの寺院の目的を達成するための財務その他の業務を行うことを目的とする。」)

また、当寺は、先代の頃より、ゆるやかな檀信徒制度を採用しており、これまで寄付、護持会費等をお願いしたことは一切なく、これからもお願いすることもありません。

更には、先代の葬式仏教を排するとの遺訓により、お葬式・葬儀につきましては、積極的にお受け致しておりません。このことにつきまして、詳しくは、下記のページをご参照下さいませ。

お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.goo.ne.jp/oujyouin/e/5a01f41bfd8a0d3c600d2cca5856a7f9

各ご供養のお申し込みにつきましては、下記のページをご参照下さいませ。

各ご供養の申し込みについて
http://blog.goo.ne.jp/oujyouin/e/9a45cb2737b41e9782cc49a9e7592093

これからも皆様との有り難く、尊いご縁をつむがせて頂きながら、ご仏縁、ご法縁を大切に、確かなる正法興隆、衆生済度の実践へと向けて、しっかりと菩提心を滋養致して、智慧(空性の了解)と福徳(慈悲・利他行・方便行の実践)の二資糧を積むことに研鑽して参りたいと存じております。

どうかこれからも、ご理解とご協力の程を何卒にも宜しくお願い申し上げます。


仏法について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820297.html

お寺の方針について
http://blog.goo.ne.jp/oujyouin/e/19d40d6aae5570251bf9bfeaed215cb7

上記のページにて述べさせて頂いておりますように、当寺は、現在、臨済宗を基本的に奉じてはいるものの、お釈迦様(釈尊)の教え(善巧方便)の全般を学び修することによっての確かなる衆生済度の実践へと向けて、特定の宗旨宗派にとらわれることなく、仏法・仏典の全般を扱うことを旨として、初期(テーラワーダ)仏教から大乗仏教、 並びにチベット仏教に至るまで、お釈迦様(釈尊)の教えの全てを総合的に、包括的に学び修することを目指しています。

(法人登記目的の項より抜粋・・「相應部増支部等の経典及び諸大乗経を所依として正法を宣布し儀式行事を行い、信者を教化育成し、その他、正法興隆、衆生済度の聖業に精進するこの寺院の目的を達成するための財務その他の業務を行うことを目的とする。」)

その学びについての経過、考察内容や検証に関しましても都度に、施本やしおり、往生院だよりなどの配布資料、または、ホームページ・ブログ等、あるいは法話などにより、ご報告をさせて頂いて参ります。

是非、また皆様方からご叱正、ご批正を忌憚無く賜れますように、どうか宜しくお願い申し上げます。真摯に更なる向上のために役立たせて頂きまして、これからも精進努力致して参りたいと存じております。


年間・毎月の行事
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819982.html

年間の行事(平成26年度)

1月1日 修正大般若法要・仏殿秘仏公開
1月2日 民具供養館開館
1月5日 小楠公忌
2月3日 節分会
2月15日 釈尊涅槃会
3月17日~23日 春・彼岸施餓鬼法要
4月8日 釈尊降誕会
8月12日~16日 お盆施餓鬼法要
8月24日 地蔵盆法要
9月20日~26日 彼岸施餓鬼墓前回向
10月5日 先代住職毎歳忌
12月8日 釈尊成道会
12月31日 除夜の鐘

毎月の行事

 1日 往生院稲荷大明神御供養
 5日 小楠公・先住御供養
18日 奥の院観音菩薩御供養
24日 水子地蔵尊御供養
28日 岩瀧不動明王御供養


往生院六萬寺・各ご供養のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820041.html

はじめに・・

年忌、墓前回向、施餓鬼、仏壇などの各ご供養については、任意による受け付けとなりますので、お施主様よりお申し出がない限り行いませんし、こちらから強制することも一切ございませんので、ご安心下さいませ。

また、墓苑の年間管理料以外に、寄付や護持会費等も一切お願いすることはございません。これまでも当寺からお願いして頂いたことも一切ありません。

ただ、都度の各ご供養、法要に関するお布施は頂戴させて頂いておりますので、誠に宜しくお願い申し上げます。

・・

以下、ご供養のお申し込みに関しての簡単な注意事項となります。

・基本的に、これまで当寺とご縁のある方のみの原則受け付けとなります。もちろん、ご縁が無くてもお受けできることもございますので、事前に寺務所までご相談下さいませ。

・年忌、墓前回向、施餓鬼、仏壇などの各ご供養はお施主様よりお申し出がない限り行いません。

・必ず事前に余裕を持ってお申し込み下さい。(できれば二週間前までに)

・先約のスケジュールによっては、日程・時間等、ご変更をお願いすることもございます。

・必ず事前にそれぞれのご供養の確認事項についてお確かめ下さい。

・当日の仏花や供物を当寺で準備する場合は、事前にお申し出下さい。

・どの法要でも原則的に喪服等、フォーマルな服装をお願いしております。但し、施餓鬼供養は除く。

・体調の悪い方はできるだけご遠慮ください。自己責任でお願い致します。

・お仏壇への月参り等はしておりませんが、お仏壇の開眼・閉眼、回忌供養等ではお伺いしてご供養をお勤めさせて頂くこともございます。

・動物供養におけるペットの納骨については、火葬済みのみでのお受けとなります。

・各ご供養のお布施については必ず事前に寺務所までご確認下さい。

・その他、詳細については都度、寺務所へとご確認下さいませ。


お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

はじめに・・

当寺では、長年、葬式仏教を排するという先代の遺訓を受けて、お葬式・葬儀のお受けを積極的には行っておりません。

当寺とご縁が深くあって、どうしても(菩提寺等が無いなど)という特別な事情のない限りは、ほとんどお受けは致しておりませんので、あらかじめご了承の程を宜しくお願い申し上げます。

もちろん、これまで全くご縁が無くてもお受けできる場合もございますが、そのためには色々と事前にご確認しなければならないことがございますので、どうかこの点、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

お葬式・葬儀をお受けさせて頂きましても、仮初七日法要後の七日ごとのご供養や回忌供養に関しましては、任意にて、お施主様よりお申し出がない限りは当然に行いませんし、こちらから強制することも一切ございませんので、どうかご安心下さい。(ただ、ご法話にてそれらの供養の必要性については触れさせて頂いておりますが、あくまで任意にての扱いとなります。)

尚、月参りは行っておりません。

お葬式・葬儀をお受けさせて頂きましても、その後に当寺から寄付や護持会費等をお願いするようなことも一切ございません。もちろん、これまでも一切ありませんでしたので、どうかご安心下さいませ。

・・

お葬式・葬儀に関しては、当寺の方針上、お受けできない場合がございます。

お受けさせて頂けることとなりましても、必ず事前にお葬式・葬儀に関しての詳しい説明の文書をお渡しさせて頂きます(主には、葬儀会館・斎場の担当者を仲介することとなるため、会館・斎場へと FAXにて送信させて頂くことになります)ので、それをお読み頂きまして、内容にご了承の上にて、また、当寺の都合も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。

当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分にご了承下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

お受けさせて頂けましたら、真摯に導師を精一杯に誠意を持って、一生懸命にお勤めをさせて頂きます。

尚、お葬式・葬儀の導師は、住職がお受けできない場合、副住職がお勤めをさせて頂くこととなりますので、この点も併せて、ご了承の程をどうか宜しくお願い申し上げます。


往生院墓苑 墓所・墓石について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819876.html

大阪平野が一望できます。






空き墓所、若干ではございますがご案内できます。

お墓の建立をお考えの方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

概要

ご見学、ご相談は、いつでも受け付けております。できましたら事前にお問い合わせの上にて、お越し下さいませ。(但し、土日祝・彼岸・お盆での法要等にて忙しい場合は、ご案内が難しい場合もございます。)

宗旨宗派は問いませんので、ご安心下さい。神道・キリスト教の方もお受けできます。但し、当寺・墓苑内に関するご供養、法要の全般については当寺の僧侶がお勤めすることとなります。

ご墓石販売・施工に関しては、指定石材店のみでの扱いとなりますので、ご了承下さいませ。当寺特別奉仕価格にて安心してご提供をさせて頂きます。

年間管理料以外に、寄付や会費・護持費等はお願いすることはございません。これまでお願いしたことも一切ありません。

年忌、墓前回向、施餓鬼などの各ご供養については、任意での受け付けとなりますので、お申し出がない限り行いませんし、こちらから強制することも、もちろんありません。

尚、月参りはしておりません。

・・

墓地・永代使用料

1聖地(3尺×3尺) 基本価格 80万円~ 大きさや場所等により変動致します。ご案内時に各対応をさせて頂きます。

年間の管理料は、1聖地 4,800円を基本として頂いております。管理料は、共益費扱いとなります。

その他、詳しいことは寺務所までお問い合わせ下さい。

尚、用途に応じて、永代供養専用区画、合祀供養塔もご用意してございます。お気軽にご相談下さいませ。


阿倍野・ハルカス



楠木正行公について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819551.html

※ご墓所へのお参りにつきましては、管理の関係上、必ず事前に寺務所へとお問い合わせ下さいませ。場合により、ご案内できないことがあります。

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楠木正行は正成の長男として、正中元年(1324)、河内に生まれます。

幼少の時を往生院などで学問を学び、武芸を磨きました。

その頃、南北朝の抗争が激しく、千早赤坂城などで活躍していた父、正成は九州より足利尊氏が勢力を盛り返し、都へ攻め上がるとの報を聞き、子・正行と最後の別れをします。


※桜井の宿・・東大阪市六万寺周辺の桜井郷という説と摂津の桜井という説があります。

時は1336年。新田義貞とともに湊川の戦いにおいて、正成は足利尊氏と戦い、壮絶な戦死を遂げました。

その後、正行は楠木一族の頭領として南河内を中心に活躍します。

湊川の戦いで勝利した足利方は、着々と幕府の基礎を固めつつありましたが、南朝方の動きを常に気にし、楠木一族の河内での活躍に、いつ決戦を挑むか機会を窺っていました。

そして、正平2年(1347)12月26日、いよいよ南朝討伐の兵を尊氏は挙げます。

足利方は高師直・師泰を中心とした兵6万の大軍をもって京都を出発し、淀・八幡に着きます。この報を聞いて、正行は27日、吉野の皇居に馳せ参じ、後村上天皇に拝謁しました。


※この時、帝はめったに上げることのない御簾を上げて正行に声をかけられた。

くしくも、父・正成が、湊川の戦いへ赴く前に後醍醐天皇に拝謁し、決死の覚悟で戦いに望んだのと一緒であった。親子二代・南朝方天皇陛下に忠義忠誠を尽くし、南朝方のために散る覚悟だったに違いない。後村上帝は「父と同じ道は歩んではならぬ、無理はせずに生きて帰るように」と正行に告げたが、もはや心の中では帝のために玉砕を覚悟していた。


※戸板に書かれた和歌は如意輪寺に納められている。

「かえらじと かねて思えば 梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる」

と辞世の歌を残して、河内へと出陣しました。



正平3年(1348)1月2日、幼少期を過ごした往生院に本陣を置き、5日早朝、凍てつく中を正行は3千の兵を率いて、東高野街道から押し寄せる数万の高師直・師泰軍を目指して激しく戦いを挑みました。劣勢は明らかながら、忠義忠誠に燃えた兵たちはひるむことなく猛然と戦いました。



その日、四條縄手の戦いにおいて、30余度戦いの末、ついに刀折れ、矢尽き、もはやこれまでと敵の手にはかかるまいと弟・正時と刺し違えて亡くなりました。まだ僅か25歳の青年でした。

四條縄手の合戦により、往生院の伽藍も兵火に焼け落ちてしまいました。


※四條縄手・・東大阪・東部の四条・縄手地区周辺との説と今の四条畷市周辺との説が分かれている。

正行公の亡がらは黙庵和尚により往生院の境内にひっそりと埋葬(胴塚)されたと伝えられています。





※お墓は全国に六ヶ所ほど伝わっており、往生院境内(胴塚)・額田首塚(東大阪市山手町)・宝匡院首塚(京都府嵯峨野)・正行寺首塚(宇治市六地蔵附近)・四条畷墓所(四条畷雁屋南町)・甑島墓所(鹿児島県西)など様々に伝わっている。南北朝歴史研究家の間では非常に興味深く議論されている。

(往生院における考察は、大日本史・太平記・拾遺・吉野拾遺・和漢三才図会・日本名勝地誌・河内名所図会・大阪府史蹟名勝天然記念物・群志・その他多数文献に基づいて記述しております。)

史実に限らず楠公さんの果たした志を考え、御供養を続けていくことが何より大切であると存じます。毎月5日は墓前供養・1月5日は祥月命日供養をお勤めさせていただいております。

※ご墓所へのお参りにつきましては、管理の関係上、必ず事前に寺務所へとお問い合わせ下さいませ。場合により、ご案内できないことがあります。

作成・川口英俊副住職

http://ja.wikipedia.org/wiki/楠木正行
※Wikipediaの編集には中立の観点から一切関わっておりません。


往生院民具供養館・歴史館・展示館について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819758.html

民具供養館


歴史館・展示館


見見学につきましては、事前に問い合わせが必要です。個人の見学は基本的にお受けできません。団体見学の場合は、必ず事前に下見を行って頂いております。

定期開館・・毎年の1月2日と5月5日。午前10時~午後3時半まで

先祖から受け継いだ民具は、時代の大きな流れの中で、近年急速に姿を消してしまいました。現在、使用されている例は極めて少なく、牛で田畑を耕す風景は都市近郊ではすっかり見ることがなく、あらゆる分野で機械化、近代化かが進み、民具は姿を消す一方で寂しい限りです。

先住住職が民具を寺で供養できないかと、農耕具を中心に集めかけられたのが始まりで、今では貴重なものが多く、三千点以上を数えています。

往生院では、昔の先人の知恵、道具の大切さを後世に伝えるべく、開館当初より、保育園や小学校、中学校を中心として社会見学をボランティアで行って参りま した。多い時で一年間で50校近い学校からの見学を受けさせて頂きました。(現在は保育園のみの受け入れとなっております。)これまで述べ10万人以上の方にご見学を頂いております。
 
一 見学は前もっての申し込みが必要となります。(お彼岸・お盆・土日祝は基本的に不可)
一 個人の見学は特別な場合を除き受け付けておりません
一 学校・園・グループは代表者の方が必ず下見を行っていただきます
一 入館は無料です

民具供養館












・・

歴史館





展示館




水子ご供養について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7832557.html

当寺では、水子地蔵尊をお祀りし、水子さんのご供養をお勤めさせて頂いております。



水子ご供養のご希望の方は、事前に寺務所までお問い合わせ下さいませ。お塔婆をご用意させて頂きまして、水子地蔵尊前にてお勤めを申し上げます。

また、水子地蔵を建立なされてのご供養もお受けできますので、お気軽にご相談下さいませ。


毎年8月24日の地蔵盆では合同ご供養をお勤め致しております。







また、毎月24日には定例にての水子ご供養もお勤めをさせて頂いております。


動物供養(お納骨)について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7829979.html

当寺にご縁のある方のペット、愛犬・愛猫・愛鳥などのお骨(火葬済みのみ)を草木禽獣沙巌供養塔の霊安室へご供養をお勤めし、お納めすることができます。合祀となります。

但し、霊安室の容量次第では、お骨のサイズによりお受けできない場合も出て参りますので、この点、ご了承下さいませ。

草木禽獣沙巌供養塔


ご希望の場合は、事前に寺務所までご相談下さいませ。

当寺にご縁の無い方でもご相談に応じさせて頂けることもあります。事前にお問い合わせ下さい。


日想観について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7830179.html

夕日の彼方に観た浄土・・



三善為康が著した「拾遺往生伝」によれば、平安時代中期に荒廃した六萬寺の後に念仏聖である安助上人により往生院が創建されました。この地は、「四天王寺の西門から真東にあり、極楽浄土の東門に当院が当たる」ということから、極楽往生を念ずるにふさわしい場所であると考えられていました。

さらに夕日を見て、極楽往生を願う、「日想観」(じっそうかん)を修する場所として、多くの僧侶・信者がこの地を訪れて栄え、念仏が絶えることがなかったと伝わります。

往生院から見る春秋彼岸の中日の太陽は、真西にある四天王寺へとまっすぐに向かって落ちてゆきます。この夕日を見るとなんともいえない安らかな気持ちになるのは、今も昔の人も変わらないことでしょう・・

南無阿彌陀佛 南無阿彌陀佛 南無阿彌陀佛 合掌


正・副住職の紹介
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819656.html

住職

川口哲秀(かわぐち・てつしゅう)

昭和21年東大阪生まれ

岐阜伊深・正眼寺僧堂にて、梶浦逸外老師・谷耕月老師に師事。

郷土歴史研究、楠木正行公研究、民具研究にも従事。

「描かれた農事風景の世界」・「民具歳時記」など論著多数。

地域社会活動に力を入れて25年。民具館の社会見学の受け入れや、地域保育園・小学校の教育発展、地域郷土のために様々に貢献している。

社会見学の児童・園児を含めて、民具供養館の入館者数は既に延べ10万人を超えている。

環境問題にも関心が高く、エコ民具の紹介など昔の民具を通じて、環境保護の大切さも伝えている。

河内の郷土文化サークルセンター会長などを歴任。東大阪地球温暖化対策地域協議会、大阪府文化財愛護推進委員会などにおいても活動している。

・・

副住職

川口英俊(かわぐち・えいしゅん)

昭和51年東大阪生まれ

岐阜寺町・瑞龍寺僧堂にて、清田保南老師に師事。

市民活動・福祉活動など地域活動に多数従事。

「空と縁起」思想研究・チベット仏教哲学研究・中観帰謬論証派思想哲学研究・ツォンカパ大師中観思想研究。

著書「誇れる社会のために」(文芸社)、「佛の道シリーズ」など施本・論著、多数。

お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」回答参加中
http://hasunoha.jp

他参照・・

詳しいプロフィール
http://www.hide.vc/profile.html

個人サイト
http://www.hide.vc/

ブログ・日記
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k


駐車場について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7860032.html

往生院の駐車場は全体で50台ほどが停めれますが、お正月・お彼岸・お盆は大変混雑してしまいます。

特に混雑が予想される日程では安全を確保するためにガードマンを配備しておりますが、彼岸期間中の土・日・中日、お盆期間中の土・日のお参りは極力お避け頂けましたら有り難くに存じます。平日ではそれほど混雑せずに、スムーズにお参りして頂けるかと存じます。ご迷惑をお掛け致しますが、どうか宜しくお願い申し上げます。










AED常設について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7860238.html

往生院では、寺務所にAED(自動体外式除細動器)を常設しております。

緊急の時、すぐにお使い頂けます。何かの際には、どうかお声掛け下さいませ。






バリアフリー対応について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7860068.html

・電動車イス常備・1台。いつでもお貸しできます。寺務所にお声掛け下さい。


・車イス参拝者の通用口あり。駐車場から直接に境内へと入れます。寺務所にお声掛け下さい。


・参拝者トイレ。男女共・車イス対応・男女共便座式あり。


・手すり。各所に設置。
















他、参拝者用・休憩所あり。





その他、

四季の風景・画像
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368454.html

よもやま話・雑記
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368449.html

動画配信・ツイキャス
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368486.html

動画配信・Ustream
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368487.html

社会活動の取り組み
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368349.html

開催イベント報告
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368347.html

他、サイトトップから参照のこと http://oujyouin.com/

・・以上。2014.6.10時点での全内容。最新情報はサイトトップから随時、ご確認下さいませ。
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