川口英俊の晴耕雨読ブログ

総選挙・大阪13選挙区(東大阪)情勢分析(最終)

総選挙・大阪13選挙区(東大阪)情勢分析(最終)

※(12/10追記・補足)中盤からいよいよ終盤へと向かうが、大阪13区・東大阪にて公明党・学会票がどのようになるのかはいまだ不確定・流動的ながら、恐らくこれまでの経緯から、維新・西野陣営へとつく可能性は極めて高いものと思われる。もちろん、自民圧勝の情勢を受ける中で、総選挙後、中央政権にて連立を組む関係上、その協力関係からこの地での自民への協力も当然ながらあり得るだけに、自主投票になる可能性も僅かながらあるが、その可能性は極めて低いとの見方が今のところ有力である。自民候補の神谷宗幣氏は西野陽氏の選挙直前の引退劇によっての落下傘の公認候補であり、準備不足と混乱・分裂状況著しい自民支部の組織力にも限界がある中で、拙当初の予想通り、組織選挙の上滑りも仕方なくであり、空中戦を展開せざるを得ず、非常に厳しく苦しい戦いとなっているものと思われる。だが、拙二次予想の下限ライン5万5千は恐らく超えてくると思われ、あとは惜敗率次第(小選挙区での自民当選状況と近畿比例の自民得票数次第では惜敗率に関係なく比例復活の可能性も僅かながらあるが、維新の近畿比例得票もある程度全国平均よりも高くなると予想されるため、それは現時点では極めて低くなっている。)での比例復活もあり得るだけに、終盤へ向けて票の上澄みを図りたいところであると思われる。もちろん、まだまだ状況は流動的である。投票率は全国平均よりも少し低くなると思われ、60%±2が妥当と思われる。当方の今回の総選挙についての考察は既に記した通り(http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a806909216857d8daee05840bb112405)ではあるが、比例票で投票する公算の高かった「日本未来の党」については現状下撤回し、もう一度各党の政策を見比べてみる中でリベラル中道的な立場のところへと投票しようと思うものの、最終どうしても無ければ白票とし、選挙区の投票は、今のところは神谷宗幣氏が一応は濃厚なものの、今一度、じっくりと検討した上にて最終的に決めたいと考えている。(了)

※(12/8追記)7日の未確定情報は結局確認できず、いずれにしても大阪13区・東大阪にて公明党・学会が維新陣営につくのか、自民陣営につくのか、または自主投票となるのかで予想は大幅に変わってくることとなる。今のところまだ流動的・未確定としか言いようがない。

※(12/7追記)自民の近畿比例得票の伸びと、小選挙区での当選状況次第では惜敗率に関係なく全員が比例も含め当選の可能性もありうる。前回総選挙の民主党状態と言えるだろう。揺り戻しもここまでくると正直怖いものがある。

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どうやら想像以上に自民党に相当の追い風が吹いているようで、当方の選挙前予想も大幅に変更しなければならないようだ・・投票率も前回予想よりも5%ほど上がりそうである。※もちろんまだまだ流動的。(12/6時点予想)

総選挙・大阪13選挙区(東大阪)
投票率55%~60% 有権者数40万
投票者数22万~24万人 比は重複

皿田幸市氏(無)  3千~5千
樋口俊一氏(民)比 3万~3万5千
寺山初代氏(共)  3万5千
西野弘一氏(維)比 8万5千~9万5千
神谷宗幣氏(自)比 5万5千~7万

恐らく投票率が55%を超えて60%前後近くまで行くと、自民に相当有利に働くものと思われる。60%を超えていけば自民に更に有利に働くものと思われる。まだまだ流動的ながら、神谷氏の追い上げによっては自民比例得票次第で惜敗率により神谷氏の比例復活の可能性がかなり高くなっている。

【総選挙関連の一連の拙考察のまとめ】
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a806909216857d8daee05840bb112405

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