川口英俊の晴耕雨読ブログ

ダンマパダ・法句経・第14章・195・196

ダンマパダ・法句経・第14章・195・196

第14章 ブッダ

195・196 すでに虚妄な論議をのりこえ、憂いと苦しみをわたり、何ものをも恐れず、安らぎに帰した、拝むにふさわしいそのような人々、もろもろのブッダまたはその弟子たちを供養するならば、この功徳はいかなる人でもそれを計ることができない。

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳より

英俊・解釈コメント

もはや真理に目覚めて悟りを開き、意味のない虚妄な論議も行わずに、三界への輪廻転生の憂いと苦しみが無くなり、何ら恐れるものも無くなって、安らぎ(涅槃)に至った尊い人々であるブッダたち、また、その弟子たちに喜捨供養をしたならば、その功徳についてはいかなる人も推し量ることができないほどに無量である。
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