川口英俊の晴耕雨読ブログ

施本第三弾

さて、いよいよ施本第三弾の本格論考考察へと入りますが、実は今回の彼岸法話の内容には、前二作では扱わなかった重要なテーマもいくつか扱いました。もちろん浅学非才、未熟者ながらですが、やはり実際に話していく内に徐々にその内容について自らの理解の前進もいくつかありました。人前で話すことには文章で書くことよりもより慎重さが求められるため、できる限りわかりやすく、短くを心がけていくと、普段は思い浮かばないような端的な表現の言葉がハッと出てくる場合があります。それらは比喩の場合がほとんどですが、難解な仏教用語を扱ってもなかなか理解することは私でも難しいため、法話においてはいかにわかりやすい、日常の比喩表現で伝えれるかが大切なことになります。そのために自身も一層の理解へ向けての精進努力が常に求められていくわけであります。とにかく一歩一歩であります。

空・仮・中の三諦・・

無我、無自性、無相、空、空性、虚空、無自性空、縁起空・・仮有、仮名(けみょう)、仮設、虚妄(こもう)、虚仮、錯覚、幻(まぼろし)、幻覚、幻想、幻影、陽炎、逃げ水、蜃気楼、夢・・中道、非有非無、八不(不生・不滅・不常・不断・不一・不異・不来・不去)、無記、無分別、而二不二、煩悩即菩提、生死即涅槃、平等、真如、一如、法界、法性、諸法実相、仏性、如来蔵。

施本「佛の道」
施本「仏教 ~ 一枚の紙から考える ~」
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