川口英俊の晴耕雨読ブログ

お彼岸の法話

今回のお彼岸での法話は、施本「仏教 ~ 一枚の紙から考える ~」の補足的な導入説明でありますが、実は本論ではほとんど扱わなかった「非有非無の中道」を中心として、無分別についてのお話をさせて頂いております。中論の考察を十分に行わないままでの前作でしたので、その反省の面もあります。前作施本についての追記更新は、関連ブログの方にても進めておりますので、随時ご確認賜りましたら幸いでございます。お盆、夏頃までに次作の発行へ向けて、しっかりと中論の理解も進めて参りたいと考えております。

空・仮・中の三諦・・

無我、無自性、無相、空、空性、虚空、無自性空、縁起空・・仮有、仮名(けみょう)、仮設、虚妄(こもう)、虚仮、錯覚、幻(まぼろし)、幻覚、幻想、幻影、陽炎、逃げ水、蜃気楼、夢・・中道、非有非無、八不(不生・不滅・不常・不断・不一・不異・不来・不去)、無記、無分別、而二不二、煩悩即菩提、生死即涅槃、平等、真如、一如、法界、法性、諸法実相、仏性、如来蔵。

施本「佛の道」
施本「仏教 ~ 一枚の紙から考える ~」
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