川口英俊の晴耕雨読ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ダークマター・ダークエネルギー

さて、現在、龍樹菩薩の中論・中観について本格的に取り組んでいますが、「非有非無」についてももちろん思慮を繰り返す中、先日に紹介した「C点による時空論」のサイトにも辿り着いたわけであります。

C点による時空論
http://www016.upp.so-net.ne.jp/jikuron/

「C点による時空論」より抜粋・・「C点は又、エネルギーを持っている。そしてC点自身は体積を持たない点であるため、膨大な密度の、例えばこの宇宙全体の存在するC点総てであっても、そこに閉じ込めてしまうような超高密度のC点の集合も可能と思われるのである。」・・抜粋ここまで。

おそらくは、この内容における「C点」のことが、いわゆる宇宙の85%を占めているとして宇宙物理学で現在注目を集めている「ダークマター・ダークエネルギー」のことなのかもしれないと浅薄ながらも思慮しております。

「ダークマター・ダークエネルギー」は宇宙生成の大きな役割を担っているのではないかと言われています。また、宇宙誕生の解明の鍵を握っているとしても非常に注目が集まっています。

「C点による時空論」では、C点を「有と無との両方の性質を持った点」と定義しているわけですが・・現在、思慮を深めている「非有非無」の中道のことと併せて考えるに、私的にそのC点は、「有と無との両方の性質を持つもの」であり、更には「非有非無なるもの」ではないかとも思うわけであります。

仮説ながら、宇宙そのものが「非有非無」なるものによって実は誕生し、生成されている・・

それは我々が普段思慮分別してしまい迷い苦しむ矛盾なるものではなく・・大いなる・・おっと・・いつの間にかお釈迦様が回答を退けられた「無記」なる問いにかなり入ってしまっているのではないか・・これはいけない・・

むむ・・

施本「佛の道」
施本「仏教~一枚の紙から考える~」
スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。