川口英俊の晴耕雨読ブログ

ダンマパダ・法句経・第四章・四十六

ダンマパダ・法句経・第四章・四十六

第四章 花にちなんで

四十六 この身は泡沫(うたかた)のごとくであると知り、かげろうのようなはかない本性のものであると、さとったならば、悪魔の花の矢を断ち切って、死王に見られないところへと行くであろう。

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳より

英俊・解釈コメント

諸行無常の中、わが身も所詮は泡沫、かげろうの如くにはかないものであることを真に悟ったならば、三界(欲界・色界・無色界)における輪廻転生の苦しみから解脱し、涅槃へと至ることができるであろう。
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