川口英俊の晴耕雨読ブログ

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感興のことば・第28章・24・25

感興のことば・ウダーナヴァルガ・第28章・24・25

第28章 悪 

24 僅かでも悪いことをしたならば、つねに来世に苦しみを生じ、大きな禍を生ずることになる。---毒が腹の中にあるようなものである。

25 僅かでも善いことをしたならば、来世に安楽をもたらし、つねに大いなる福楽を生ずることになる。---穀物が積もり集まったようなものである。(やがてすばらしい果実を生ずるであろう。)

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳より

英俊・解釈コメント

24 僅かでも悪いこと(悪行)をしたならば、つねに来世(輪廻)に苦しみを生じ、大きな禍(わざわい)を生ずることになる。---毒が腹の中にあるようなものである。

25 僅かでも善いこと(善行)をしたならば、来世(輪廻)に安楽(なる心)をもたらし、つねに大いなる福楽(涅槃へと至る過程)を生ずることになる。---穀物が積もり集まったようなものである。(やがてすばらしい果実を生ずる(輪廻の苦から解脱し、完全なる涅槃へと至る)であろう。)
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