川口英俊の晴耕雨読ブログ

感興のことば・第26章・18

感興のことば・ウダーナヴァルガ・第26章・18

第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 

18 (1)苦しみと(2)苦しみの原因と(3)苦しみの止滅と(4)それに至る道とをさとった人は、一切の悪から離脱する。それが苦しみの終滅であると説かれる。

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳より

英俊・解釈コメント

18 (1)苦しみと(一切皆苦)(2)苦しみの原因と(無明・煩悩、渇愛、我執・妄執・愛執などの執着)(3)苦しみの止滅と(無明・煩悩、渇愛、我執・妄執・愛執などの執着を離して苦しみの原因が完全に滅せられ)(4)それに至る道(八正道)、(つまり四聖諦、苦・集・滅・道)とをさとった人は、一切の悪から離脱する。それが苦しみの終滅(涅槃)であると説かれる。
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