川口英俊の晴耕雨読ブログ

感興のことば・第15章・13-26

感興のことば・ウダーナヴァルガ・第15章・13-26

第15章 念(おも)いをおちつけて

13-26

ガウタマのこの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜もつねに、法・衆(サンガ・修行者のつどい)・身体(の真相)・心の統一安定・戒しめ・捨て去ること・神々を念じている。

ガウタマのこの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は不傷害・怒り害しない・(俗世からの)出離・瞑想(禅定)・遠ざかり離れる孤独・空・無相・無所有・瞑想・安らぎを楽しんでいる。

岩波文庫「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村元訳より

英俊・解釈コメント

13-26

ガウタマのこの弟子たちは、よく(四聖諦・四法印に)覚醒していて(気をつけて明らかに見ていて)、昼も夜もつねに、仏法・衆(サンガ・修行者のつどい)・身体(の無常の真相)・心の統一安定(禅定)・戒しめ(戒律)・捨て去ること(無執着・無所有・無価値)・神々を念じている。

ガウタマのこの弟子たちは、よく(四聖諦・四法印に)覚醒していて(気をつけて明らかに見ていて)、その心は不傷害・怒り害しない・(俗世からの)出離・瞑想(禅定)・遠ざかり離れる孤独(克己)・空(無我)・無相(虚空・無常・無我)・無所有(無執着・無束縛)・瞑想・安らぎ(涅槃)を楽しんでいる。
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